一日の流れ(「はつかぜ」のデイサービス概要)

放課後の場合

13:00

自宅

学校へお迎え

13:30

 

登所

バイタルチェック

排泄

水分等注入

経口摂取介助

14:00

 

導入プログラム

週間プログラム

個別のケア

15:00

学校お迎え

15:30

登所

バイタルチェック

排泄

水分等注入

経口摂取介助

16:00

週間プログラム

個別のケア

16:40

排泄

帰りの用意

17:00

自宅への送迎

土曜日、長期休暇の場合

9:00 自宅へお迎え
10:00

登所

バイタルチェック

排泄

水分等注入

個別のケア

導入プログラム等

11:30

昼食 (経口摂取介助、注入)

13:30

イベントプログラム、PTプログラム

週間プログラムなど

14:30

排泄  注入  個別のケア等

15:30

排泄  注入  帰りの用意

16:00

自宅への送迎


忙しいスケジュールですが重きを置いているのが「プログラム」です。少しでもいいから何か楽しいことを

やったと実感できることが大切だと考えて子供たちができるプログラムを開発・実施しています

週間プログラムの内容 ※下記内容は一例です

はつかぜでは様々なプログラム提供により重心の子どもたちの好きな事、興味の持てることを発見し、繰り返し提供することにより、発達を促していく事を大切にしています。

ハンモック遊び

子供たちは揺れるのが大好きです。ハンモックに揺られて大喜び!

スライム遊び

ひんやりと冷たいスライムの感触を楽しみました。

制作

スタッフがアシストしながら制作を行います。

足湯&アロママッサージ

手足がよく冷える子供たちにとって足湯はとても心地いいようです。


ボールプール

ボールプールで思い切りあばれちゃいます。

制作事例

父の日に向けて「オクラ」をハンコにしてアジサイを描き、父の日のカードをつくりました。

何かを作ることは想像力を高めます。

また作業するには集中力も必要です。プログラムをするには短い時間ではありますが積極的に取り組めるプログラムを考え提供していきます。